コンパニオンプランツのネギ播種

痛恨の発芽不良

川砂は湿っていた

川砂の水分が多過ぎて酸欠になる。

いつもは覆土には散水しない。

覆土の水分は40〜50%軽く握ってかたまるくらいの水分。

しかし、川砂は水切りはしてあるが水分は80%はあると思われる。

痛恨のミスである、

ピノガールだけ追い播きしあとは様子見とする。

加湿酸欠で発芽不良

コンパニオンプランツのネギ播種

予定の半分で種子が無くなる。

288穴トレイ8枚で種子が終了。