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おいしいスイカづくり 圃場の土を柔らかく「リトリートの聖地へ」

おいしいスイカづくり 本日の作業は~

サブソイラで土を柔らかくする。

 

おいしいスイカづくりには、圃場の土は柔らかい方が良い?

圃場が固くなる理由

トラクタの自重で固くなる。

おいしいスイカづくりには、タイヤは接地面が少ないため、重量の重いトラクタで踏み続けるとカチカチになる。特に、消毒・葉面散布・収穫の通路は最悪の硬さとなる。

おいしいスイカづくり ~トラクタでの耕起~

美味しいスイカづくりには、トラク耕起はトラクタの爪(ロータリー)を回転し耕す為、爪があたる下の部分は回転で叩かれて硬盤ができる。トラクタの重量が重い程顕著である。

微生物の減少

本来は微生物が圃場を耕してくれる。

その微生物が減少する事で、耕す行為が少なくなる。

美味しいスイカづくりには、圃場の土を柔らかくする!

機械を使い硬盤を破壊する。

サブソイラ・プラソイラ・プラウ等を使い硬盤を破壊する。

サブソイラは30〜60cmの爪を地中に入れ引きずる。

プラソイラはサブソイラ+爪で下の土を表土に上げる。

プラウは表土を反転させる。しかし、下層は硬いのでサブソイラと併用が良い。

微生物の力で耕す

有用微生物を増やすことが重要。

有機物の投入も必要。

美味しいスイカづくり=南原ファームの対応=

  1. サブソイラを40cmの深さで入れる(引きずる)。
  2. 堆肥の投入(微生物によりアミノ酸発酵)
  3. 微生物の餌を投入 緑肥・作物残渣等。

豆知識 サブソイラとは

サブソイル(subsoil)の状態を把握し、適切な対策を行うためには、以下のような作業が必要となります。

  1. 土壌調査 サブソイルの状態を正確に把握するためには、土壌調査が必要です。土壌調査では、土壌中の栄養分、pH値、水分含有量、密度などを測定し、サブソイルの状態を評価します。
  2. 深耕 サブソイルに含まれる栄養分や水分を作物が利用できるようにするために、深耕が行われます。深耕では、トラクターや耕運機を用いて、土壌を深く掘り起こし、サブソイルを表層に引き上げます。
  3. 土壌改良 サブソイルの栄養分や水分含有量を改善するために、土壌改良が行われます。土壌改良では、有機物や肥料を投入し、土壌の栄養分を補給します。また、サブソイルの密度を下げ、水はけを改善するために、石灰や腐葉土を投入することもあります。
  4. 灌漑・排水 サブソイルの水分含有量を適切に管理するために、灌漑・排水が行われます。灌漑では、水を直接根元に与えることで、サブソイルに含まれる水分を利用できるようにします。排水では、土壌中にたまった水を排出し、根腐れやサブソイル中の病原菌の発生を防止します。

これらの作業を適宜行うことで、サブソイルの状態を改善し、作物の生育や収量を向上させることができます。

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