【最高の一玉へ】スイカ栽培の重要工程「本引き作業」に突入!交配(受粉)まであと少し!


天候: 晴れ
気温: 30℃
【南原ファームからのメッセージ】
信州の豊かな自然のなかでスイカを育てる「南原ファーム」です。
5月に入り、ここ松本(波田地域)も日中は汗ばむほどの爽やかな陽気が続いています。
畑のスイカたちも、太陽の光をいっぱいに浴びて、ご覧の通り青々と、そして力強く成長しています!
本日は、美味しいスイカをお届けするために欠かせない、今まさに最盛期を迎えている「本引き(ほんびき)作業」の様子をご紹介します。
スイカの「本引き(蔓引き)作業」とは?
「本引き」という言葉、一般の方にはあまり馴染みがないかもしれませんね。
これは、元気に伸びてきたスイカの蔓(つる)を、重ならないように、そして一定の方向(トンネルの外側や通路)へ綺麗に整列させてあげる作業のことです。
スイカの蔓は放っておくと自由奔放に絡み合ってしまいます。
蔓や葉が重なってしまうと、
- 太陽の光が均等に当たらない
- 風通しが悪くなり、病気の原因になる
- これからの大事な「交配(受粉)」の作業がしにくくなる
といった問題が出てきてしまいます。
そのため、一株一株の成長を見極めながら、優しく、丁寧に蔓の方向を導いてあげるのです。
腰をかがめて、一株一株に愛情を込める手作業
写真のように、畑に座り込みながらの地道な手作業が続きます。
スイカの蔓はとてもデリケートで、無理に引っ張るとポキッと折れてしまうことも。
これまでの苦労が水の泡にならないよう、力加減に細心の注意を払いながら進めています。
果てしなく続くトンネルの列を見ると気が遠くなることもありますが(笑)、「今年も甘くてシャリ感のある最高のスイカを待っているお客様の笑顔」を思い浮かべると、自然と手に力が入ります!
元気いっぱいの蔓!交配(受粉)までカウントダウン
ご覧ください!このツヤのある立派な葉と、上を向いて力強く伸びる蔓の先(芯)を。
南原ファームのスイカたちは、今年も本当に元気いっぱいに育ってくれています。
この本引き作業が終わると、いよいよスイカ栽培の最大のハイライトの一つである「交配(受粉)作業」へと突入します。
いよいよ、小さなスイカの赤ちゃんが姿を現す季節です。
■ まとめ(購入への導線)
今年も南原ファームでは、徹底したこだわりと職人のひと手間を惜しまず、プレミアムなスイカをお届けできるよう全力を尽くしています。
通販サイトでの予約開始時期や、今後の生育状況もこのブログやSNSで随時発信していきますので、ぜひお楽しみに!
「今年も南原ファームのスイカが食べたい!」と思ってくださる皆様、どうぞ期待してお待ちください!










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