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スイカの栽培にトンネルは必要ですか?

スイカ定植2024

スイカの栽培にトンネルは必要ですか?

当農園の園主栽培経験が60年の杉山氏が解説。

スイカの栽培にトンネルが必要かどうかは、栽培地や気候条件によります。トンネル栽培は主に寒冷地や気温が低い時期に使われ、防寒・防霜・保温・害虫防除を目的にします。

スイカはアフリカ原産で高温乾燥を好み、水はけの悪い場所を嫌います。日本では梅雨をまたいでしまうので、マルチやトンネルで雨や寒さをしのぐことで、着果や初期肥大が安定し、収穫前の玉の割れも少なく、甘くなりやすくなります。

トンネル栽培のメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

  • 防虫・防鳥:スイカは苗のときから害虫に弱いため、早めの害虫対策として有効です。また、鳥などからの保護も可能です。
  • 保温・保湿:ビニール製のトンネル栽培では、保湿性や保温性を高めながら、効率よく日光を取り入れることができます。

しかし、トンネル栽培は必ずしも必要ではありません。地域によってはトンネル栽培をしなくとも成長に弊害がおきないこともあります。また、トンネル栽培で覆ってしまった場合、細かい葉の様子や茎などの様子を観察しにくかったり、地盤によっては水はけなども問題が起きることもあります。

したがって、トンネル栽培をするかどうかは、栽培地の気候条件やスイカの種類、栽培期間などによります。また、トンネル栽培を行う場合でも、使用する被覆材(ビニール、防虫ネットなど)の選択や、水やりの頻度など、適切な管理が必要です。具体的な方法については、専門の農業書籍やウェブサイトなどで詳しく調べてみてください。

南原ファームはこのトンネル栽培を行っております。

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