スイカのお話し

スイカにまつわる話を提供いたします。

スイカは腎臓病に良いですか?

当農園の園主栽培経験が60年の杉山氏が解説。

スイカ食べて腎臓病予防!? その”究極の理由”とは

夏の代表的な果物、スイカ。ジューシーで甘みたっぷりの美味しさは誰もが大好きですよね。しかしこのスイカ、実は腎臓病の予防にも役立つ食材なのだそうです。今回は、スイカが腎臓病に良いと言われる理由と、その健康パワーについてご紹介しましょう。

カリウムでナトリウムの排出を促進

スイカが腎臓病予防に役立つ最大の理由は、カリウムを多く含んでいる点にあります。カリウムは体内でナトリウムと拮抗し、余分なナトリウムを体外に排出する作用があります。腎臓病の原因の一つに塩分の過剰摂取があげられますが、スイカに含まれるカリウムがその塩分を排出してくれるのです。結果、腎臓への負担が軽減されます。

抗酸化作用で活性酸素を除去

また、スイカにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCには強い抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれます。活性酸素が多くなると、腎臓の細胞に影響を与え、機能低下の原因になってしまいます。そこでスイカに含まれるビタミンCが活性酸素を除去し、腎臓を守る役割を果たすのです。

シトルリンが血液をサラサラに

さらにスイカに含まれる「シトルリン」にも注目が集まっています。シトルリンには血液をサラサラにする作用があり、動脈硬化の予防に役立ちます。腎臓病の進行は動脈硬化が大きく関係しているため、シトルリンの働きで腎機能の低下を防げるかもしれません。赤い果肉の部分に多く含まれているため、特に赤いスイカの効果が期待できます。

腎臓病予防に役立つスイカ

このようにスイカには、様々な成分を通して腎臓病を予防する働きがあるのだそうです。塩分の排出、活性酸素の除去、血液サラサラ作用など、腎臓にかかる負担を軽くしてくれます。夏野菜の王様と呼ばれるスイカには、そんな健康パワーが秘められていたのですね。腎臓病が気になる人は、スイカを賢く取り入れて腎臓ケアをしてみてはいかがでしょうか。

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