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スイカのお話し
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雨の日はスイカは収穫しない

当農園の園主栽培経験が60年の杉山氏が解説。

雨の日のスイカ収穫には”究極の理由”があった!?

スイカ農家の方々には、昔から言い伝えられる”鉄則”があります。それは「雨の日はスイカを収穫してはいけない」というもの。一見不思議な習わしですが、その理由には納得のいくものがあるのだとか。今回は、スイカと雨の関係を通して、この鉄則の意味を探ってみましょう。

収穫後の雨で傷みが加速

雨の日にスイカを収穫すると、収穫後に降る雨で果実が傷みやすくなるのが理由の一つです。スイカにとって雨は天敵で、雨に濡れるとすぐに傷んでしまうのです。特に収穫直後は繊細なため、雨が降ればその痕跡が残り、日持ちがいっそう悪くなってしまうのだそうです。傷みは腐敗の原因にもなるため、雨に濡れた収穫物は品質が著しく低下します。

果実と泥の付着が品質劣化の元

また、収穫した当日に降雨があると、スイカに雨水や泥が付着する可能性も高くなります。スイカと土の接触は控えたいもので、泥がついてしまうと品質の低下が避けられません。微生物による腐敗の原因になるだけでなく、見た目の悪化や臭いの原因にもなるからです。泥は簡単には取れないため、雨の日の収穫は避けるべきなのです。

大雨で塩漬け状態に

さらに大雨が降った日にスイカを収穫すると、水浸しの状態になってしまいます。スイカは大量の水分を含んでいるため、長時間雨に晒されると中の果肉も水浸しになり、塩漬け状態と化してしまうのだとか。この水浸し状態が長引くと、果肉が徐々に溶けてきて品質が著しく低下するそうです。

雨を避ける努力が美味しさの秘密

このように雨の日にスイカを収穫すると、様々な理由で品質が損なわれる危険性があるのです。美味しいスイカを食卓に届けるためには、一雨ごとに丁寧に収穫時期を見計らう必要があります。農家の方々のこうした地道な努力が、私たちの口に運ばれる美味しさの源なのかもしれません。

そうなんですね!雨の日は出荷も行いません!

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